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ブレード・ボトル・バトルのアダプター開発秘話: 創意工夫で実現した理想の用具

  • 執筆者の写真: Blade Bottle Battle
    Blade Bottle Battle
  • 2024年8月31日
  • 読了時間: 3分


ブレード・ボトル・バトル(BBB)のアダプター開発は、単なる製品の開発を超えた挑戦でした。


私たちの目標は、ナイフ護身術の実用性を高めるだけでなく、環境保全や安全性にも配慮した革新的な用具を提供することでした。


その過程で直面した課題と、その解決策についてお話ししたいと思います。


1. 修理費用の低減と環境保全


最初の挑戦は、用具の劣化や損傷に伴う修理費用を削減することでした。


従来の用具は、刃体が破損した場合、修理や交換が難しく、そのコストが高くつくことが多かったのです。


私たちはこの問題を解決するために、ペットボトルを刃体として使用し、持ち手にアダプターを開発しました。


この革新的なアプローチにより、ペットボトルが傷んだ場合でも簡単に交換できるようになり、修理費用を完全に排除することができました。


さらに、ペットボトルを再利用することで環境保全にも貢献しています。使い捨ての用具を減らし、リサイクルの推進に寄与することができました。


2. デザイン性の重要性


次に直面した課題は、用具のデザイン性でした。


多くの既存の製品は、大量生産の鋳型で作られるため、個性的なデザインを表現することが困難でした。


しかし、BBBのアダプターには、ただの機能性を超えてデザイン性が重要であると考えました。


私たちは、鋳型では実現できない独自のデザインを追求し、アダプターの形状や外観にこだわり抜きました。


この結果、より魅力的で使いやすい製品を実現し、普及の可能性を大いに広げることができました。


3. 廉価版の実現


次に、すべての人が手に入れやすい価格で提供することが重要でした。


競技用具は高価であると、多くの人々がアクセスできず、普及が進まないという課題があります。


そこで、私たちはアダプターの販売価格を1,500円に設定することに成功しました。


この価格設定により、より多くの人々が気軽に購入できるようになり、BBBの理念である「誰でも手軽に始められる護身術」の実現に一歩近づきました。


4. 安全性の徹底追求


最後に、特に子供たちが安全に競技できる用具を開発することが重要でした。


用具の衝撃が子供たちに与える影響を最小限に抑えるために、柄の長さを10センチメートルに設定し、柄頭には空気穴を設けました。


この徹底した安全対策により、より安全に競技を楽しむことができるようになり、子供たちにとっても安心して使用できる用具が完成しました。




終わりに


試行錯誤の末に完成した現在のアダプターは、単なる製品の枠を超えて、私たちの理念と情熱が詰まった成果です。


これまでの努力と創意工夫の集大成であり、BBBの未来を支える重要な要素です。


これからも、より多くの人々に喜んでいただけるよう、引き続き努力を重ねていきます。


皆様のご支援とご理解をよろしくお願い申し上げます。




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